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title: "ベースライン・1.3 × 10⁶⁸ FLOPSを要する宇宙・シミュレーション仮説"
url: https://simulation-hypothesis.com/ja/builds/custom
description: "1900年以降の地球を原子ごとに再現。ダイヤルをひとつずつ変えるための出発点です。 地球を原子ごとに、全員が本物のプレイヤーで、機能的な心、1900年以降の時間軸がひとつ。今日のコンピューターで動かせる量をはるかに超えますが、物理的な限界の内側です。ダイヤルをひとつ変えると、合計にどれだけ加わるかがわかります。"
license: https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
credit: "Ross Allan Dahl、シミュレーション仮説（simulation-hypothesis.com）"
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[シナリオ](https://simulation-hypothesis.com/ja/builds)8/9

# ベースライン · 1900年以降の地球を原子ごとに再現。ダイヤルをひとつずつ変えるための出発点です。

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地球を原子ごとに、全員が本物のプレイヤーで、機能的な心、1900年以降の時間軸がひとつ。今日のコンピューターで動かせる量をはるかに超えますが、物理的な限界の内側です。ダイヤルをひとつ変えると、合計にどれだけ加わるかがわかります。

必要な計算能力 概算

1.3 × 10^68 FLOPS

通常の論理回路では、熱力学的な下限でも、恒星ひとつの電力では決して足りません。 [カウントダウン ▸](https://simulation-hypothesis.com/ja/countdown)

熱力学的な限界(室温で1演算につき1ビット消去)の通常のチップでも、太陽が出力するより多くの電力が必要です。

コンピューターの大きさ教科書

10²¹ × ランダウアーの限界のチップでできた太陽

太陽の全出力を、室温で1演算につき1ビットを消去するという熱力学的な下限で使う場合。

ロイドの限界では、これに物質が246.3兆トン必要で、そのすべてが計算に使われます。

実現可能性

太陽の全出力を超える

熱力学的な下限の従来型論理回路でも、太陽が放出するより多くの電力が必要です。

宇宙コンピューター教科書

1.6 × 10^-36

宇宙コンピューターひとつとは、観測可能な宇宙の1キログラムごとが、ロイドの限界で計算している状態です。

消費電力、ランダウアーの下限教科書

太陽10^21個分

室温でビットを反転させるときの、熱力学的な最小値。実際の最良のハードウェアは、その約50億倍のエネルギーを使います。

ランダウアーの下限で、完全なチップを仮定した場合の太陽10^21個分の電力。実際の最良のチップは、その約50億倍のエネルギーを使います。

地球上のすべてのコンピューターで概算

1秒あたり4.2 × 10^39年

人類のすべてのコンピューター(約10^21 FLOPS)で、シミュレーションの1秒を計算するのに、時計の上でかかる時間。

シミュレートする1秒ごとに、地球上のすべての計算能力で、宇宙の年齢の3.1 × 10^29倍。

実際に計算される世界根拠なき推測

100%

質量の1.4 × 10^-6%は82億人の観察者に見られています。残りのうちどれだけを最も細かい粒度で計算するかは、観察ダイヤルで決まります。

## このシナリオが問うこと

* どのダイヤルが合計を最も変えるか。
* どの前提が重要で、どれがほとんど影響しないか。

“地球を原子の解像度で算出:1.3 × 10^68 FLOPS、つまり10²¹ × ランダウアーの限界のチップでできた太陽。”

## 成績表

インスタンスレポート  
始まったばかりの世界

設定

規模 地球

物質の粒度 原子

ロビー マルチプレイヤー

内面の経験 82億 · 機能的

計算済み 100%

時間 線形、1900からライブ

必要な計算量

1.3 × 10^68 FLOPS

コンピューターの大きさ 10²¹ × ランダウアーの限界のチップでできた太陽

宇宙コンピューター 1.6 × 10^-36

実現可能性 太陽の全出力を超える

測定ではなく判断

筆者の読み方です。どれも、計算量の合計は変えません。

苦しみ そのまま

自由意志 自由に感じられる

功利主義 意見が割れる

義務論 賛成寄り

徳倫理学 賛成寄り

実存主義 意見が割れる

“地球を原子の解像度で算出:1.3 × 10^68 FLOPS、つまり10²¹ × ランダウアーの限界のチップでできた太陽。”

このうち2つは概算、3つは根拠なき推測で、それぞれそのようにタグが付いています。ダイヤルをひとつ変えるだけで、別の宇宙になります。

物質の計算概算

1.3 × 10^68 FLOPS

地球にわたる原子サイズの単位が1.3 × 10^50個、それぞれ1 fs、標準的な全原子MDのステップごとに更新されます。

心の計算概算

おまけで付いてくる

原子の粒度では、脳はすでに物質として計算されています。脳だけでも8.2 × 10^27かかります。

この物質の粒度では、脳はすでに物質として計算されているので、心は合計に何も加えません。

内面の経験根拠なき推測

82億

本物の心が82億。背景として残された生物が4.5 × 10^20。

これまでの演算回数概算

5.3 × 10^77

時計の上で126年、1秒あたり1.3 × 10^68。

保存されているだけの歴史概算

99.9999991%

計算は1900年に始まりました。 最初から16億人の人間がいて、あらかじめ記憶が組み込まれています。

[◂ 完全量子](https://simulation-hypothesis.com/ja/builds/full-quantum)サンドボックスで開く ▸ [来世 ▸](https://simulation-hypothesis.com/ja/builds/afterlife)
