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title: "ローカル宇宙・7.0 × 10⁸⁵ FLOPSを要する宇宙・シミュレーション仮説"
url: https://simulation-hypothesis.com/ja/builds/local
description: "ビッグバンからの、原子の解像度での天の川銀河。 現実的に届きうるすべてを、初期状態から原子ごとに計算する。銀河の縁の向こうは計算されず、確率分布としてだけ保たれます。"
license: https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
credit: "Ross Allan Dahl、シミュレーション仮説（simulation-hypothesis.com）"
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[シナリオ](https://simulation-hypothesis.com/ja/builds)5/9

# ローカル宇宙 · ビッグバンからの、原子の解像度での天の川銀河。

サンドボックスで開く ▸ 

現実的に届きうるすべてを、初期状態から原子ごとに計算する。銀河の縁の向こうは計算されず、確率分布としてだけ保たれます。

必要な計算能力 概算

7.0 × 10^85 FLOPS

通常の論理回路では、熱力学的な下限でも、恒星ひとつの電力では決して足りません。 [カウントダウン ▸](https://simulation-hypothesis.com/ja/countdown)

宇宙コンピューター1台の8.6 × 10^-19にあたります。宇宙コンピューターとは、観測可能な宇宙全体が物理的な限界で動いている状態です。

コンピューターの大きさ教科書

65,000 × 太陽の質量をもつ究極のコンピューター

恒星を丸ごとコンピューターにしたもの。

ロイドの限界では、これに物質が太陽65,000個分必要で、そのすべてが計算に使われます。

実現可能性

地球の質量のコンピューターでも足りない

物理的な限界で計算しても、惑星ひとつ分を超える物質が必要です。

宇宙コンピューター教科書

8.6 × 10^-19

宇宙コンピューターひとつとは、観測可能な宇宙の1キログラムごとが、ロイドの限界で計算している状態です。

消費電力、ランダウアーの下限教科書

太陽5.2 × 10^38個分

室温でビットを反転させるときの、熱力学的な最小値。実際の最良のハードウェアは、その約50億倍のエネルギーを使います。

ランダウアーの下限で、完全なチップを仮定した場合の太陽5.2 × 10^38個分の電力。実際の最良のチップは、その約50億倍のエネルギーを使います。

地球上のすべてのコンピューターで概算

1秒あたり2.2 × 10^57年

人類のすべてのコンピューター(約10^21 FLOPS)で、シミュレーションの1秒を計算するのに、時計の上でかかる時間。

シミュレートする1秒ごとに、地球上のすべての計算能力で、宇宙の年齢の1.6 × 10^47倍。

実際に計算される世界根拠なき推測

100%

質量の6.9 × 10^-17%は8.3 × 10^15人の観察者に見られています。残りのうちどれだけを最も細かい粒度で計算するかは、観察ダイヤルで決まります。

## このシナリオが問うこと

* なぜシミュレーションは銀河の縁で止まるのか。
* これほど大きなものを動かすことは、動かしている者について何を語るか。
* 私たちは、原子レベルの細かさに値するほど重要か。
* 観測できないものは、別の種類のものか、それとも描き込まれていないだけか。

“銀河を原子の解像度で算出:7.0 × 10^85 FLOPS、つまり65,000 × 太陽の質量をもつ究極のコンピューター。”

## 成績表

インスタンスレポート  
シミュレートされた世界がひとつ

設定

規模 天の川銀河

物質の粒度 原子

ロビー マルチプレイヤー

内面の経験 8.3 × 10^15 · 機能的

計算済み 100%

時間 線形、1.4 × 10^10年前からライブ

必要な計算量

7.0 × 10^85 FLOPS

コンピューターの大きさ 65,000 × 太陽の質量をもつ究極のコンピューター

宇宙コンピューター 8.6 × 10^-19

実現可能性 地球の質量のコンピューターでも足りない

測定ではなく判断

筆者の読み方です。どれも、計算量の合計は変えません。

苦しみ そのまま

自由意志 サイコロ

功利主義 賛成寄り

義務論 賛成寄り

徳倫理学 賛成寄り

実存主義 意見が割れる

“銀河を原子の解像度で算出:7.0 × 10^85 FLOPS、つまり65,000 × 太陽の質量をもつ究極のコンピューター。”

このうち2つは概算、3つは根拠なき推測で、それぞれそのようにタグが付いています。ダイヤルをひとつ変えるだけで、別の宇宙になります。

物質の計算概算

7.0 × 10^85 FLOPS

銀河にわたる原子サイズの単位が7.0 × 10^67個、それぞれ1 fs、標準的な全原子MDのステップごとに更新されます。

心の計算概算

おまけで付いてくる

原子の粒度では、脳はすでに物質として計算されています。脳だけでも8.2 × 10^33かかります。

この物質の粒度では、脳はすでに物質として計算されているので、心は合計に何も加えません。

内面の経験根拠なき推測

8.3 × 10^15

本物の心が8.3 × 10^15。背景として残された生物が4.5 × 10^26。

これまでの演算回数概算

3.0 × 10^103

時計の上で138億年、1秒あたり7.0 × 10^85。

保存されているだけの歴史概算

0%

計算は紀元前13,799,997,975年に始まりました。 開始時点では、人間はいません。

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