シナリオ6/9
ユニバース・ライト · 分子の解像度での観測可能な宇宙。半分は省いています。
観測可能な宇宙全体を分子まで簡略化し、半分を省いて、すべての神経系を数えます。現実ですが、細部は捨てられています。
物理的な限界で、地球の質量をもつコンピューターができることを超えています。
コンピューターの大きさ教科書
銀河の質量をもつ究極のコンピューター
天の川銀河をひとつのコンピューターとして使う。
ロイドの限界では、これに物質が天の川銀河0.89個分必要で、そのすべてが計算に使われます。
実現可能性
地球の質量のコンピューターでも足りない
物理的な限界で計算しても、惑星ひとつ分を超える物質が必要です。
宇宙コンピューター教科書
7.1 × 10-13
宇宙コンピューターひとつとは、観測可能な宇宙の1キログラムごとが、ロイドの限界で計算している状態です。
消費電力、ランダウアーの下限教科書
太陽4.3 × 1044個分
室温でビットを反転させるときの、熱力学的な最小値。実際の最良のハードウェアは、その約50億倍のエネルギーを使います。
ランダウアーの下限で、完全なチップを仮定した場合の太陽4.3 × 1044個分の電力。実際の最良のチップは、その約50億倍のエネルギーを使います。
地球上のすべてのコンピューターで概算
1秒あたり1.8 × 1063年
人類のすべてのコンピューター(約1021 FLOPS)で、シミュレーションの1秒を計算するのに、時計の上でかかる時間。
シミュレートする1秒ごとに、地球上のすべての計算能力で、宇宙の年齢の1.3 × 1053倍。
実際に計算される世界根拠なき推測
0.001155%
質量の1.3 × 10-8%は2.0 × 1036人の観察者に見られています。残りのうちどれだけを最も細かい粒度で計算するかは、観察ダイヤルで決まります。
- 原子から分子になるとき、何が失われるか。
- 心がどこにでもあるが薄いなら、それでも心か。
- 半分を省いたら、何が本物かは変わるか。
- 苦しみを計算しないことは、親切か、逃げか。
“すべての神経系に内面の経験を与えました。心が合計をほとんど変えず、物質が支配的です:5.8 × 10^91 FLOPS。”
インスタンスレポート
すべての神経系を数える
すべての神経系を数える
設定
規模観測可能な宇宙
物質の粒度分子
ロビーマルチプレイヤー
内面の経験2.0 × 10^36 · 機能的
計算済み0.001155%
時間線形、1.4 × 10^10年前からライブ
必要な計算量
5.8 × 1091 FLOPS
コンピューターの大きさ銀河の質量をもつ究極のコンピューター
宇宙コンピューター7.1 × 10-13
実現可能性地球の質量のコンピューターでも足りない
測定ではなく判断
筆者の読み方です。どれも、計算量の合計は変えません。
苦しみ背景のざわめき
自由意志サイコロ
功利主義賛成寄り
義務論賛成寄り
徳倫理学意見が割れる
実存主義意見が割れる
“すべての神経系に内面の経験を与えました。心が合計をほとんど変えず、物質が支配的です:5.8 × 10^91 FLOPS。”
このうち2つは概算、3つは根拠なき推測で、それぞれそのようにタグが付いています。ダイヤルをひとつ変えるだけで、別の宇宙になります。
物質の計算概算
5.8 × 1091 FLOPS
宇宙にわたる分子サイズの単位が5.0 × 1079個、それぞれ10 fs、粗視化MDごとに更新されます。
心の計算概算
おまけで付いてくる
分子の粒度では、脳はすでに物質として計算されています。脳だけでも5.3 × 1048かかります。
この物質の粒度では、脳はすでに物質として計算されているので、心は合計に何も加えません。
内面の経験根拠なき推測
2.0 × 1036
本物の心が2.0 × 1036。背景として残された生物が8.8 × 1037。
これまでの演算回数概算
2.5 × 10109
時計の上で138億年、1秒あたり5.8 × 1091。
保存されているだけの歴史概算
0%
計算は紀元前13,799,997,975年に始まりました。 開始時点では、人間はいません。